コインテレグラフは15日、レイヤー1ブロックチェーンを手がけるSolayerが、USDC残高で決済できるVisa対応の物理カードの提供を開始したと報じた。
このカードは、オンライン決済、店頭決済、タッチ決済に対応する。対応地域ではATMでの現金引き出しも可能だという。
申し込みはSolayer Payアプリから受け付ける。既存ユーザーは無料で発行できる一方、新規ユーザーには年間20ドルのアクティベーション手数料がかかる。
今回の物理カードは、2025年4月に始動したSolayer Payプラットフォームの機能拡張の一環。ユーザーはSolayer Payアカウント内のUSDCを、Visaの決済インフラを通じて世界で利用できるとしている。
Solayerは、Solana Virtual Machine互換のレイヤー1ネットワーク「InfiniSVM」を開発している。InfiniSVMは高スループットのオンチェーンアプリケーションを想定した設計で、ガス代の支払いにはSolanaを用いる。
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