Woori Bankは5月14日、庶民金融振興院と共同で「違法金融ノー」リレー啓発キャンペーンを開始すると発表した。違法金融による被害の防止と政策金融の支援制度の周知が目的で、12月末まで全国8地域で実施する。
今回のキャンペーンは、昨年に続いてWoori Bankの後援で行う。高齢者や障害者などの金融脆弱層を含む地域住民約1万1000人を対象に、違法金融の被害防止に関する情報を提供し、政策金融の支援制度も案内する。
実施地域はソウル、仁川・京畿、大田・忠清、大邱・慶北など全国8地域。各地域の関係機関と連携し、訪問型の総合支援や街頭キャンペーン、自治体イベントなどを通じて、違法金融のリスクと被害防止策を周知する。
Woori BankのESG相生金融部の副部長、チャ・ジェボム氏は「最近は違法金融の手口が一段と巧妙化している」と指摘した。その上で、「金融脆弱層が被害に遭わないよう、正確で実効性のある金融情報を提供することが重要だ。金融機関としての社会的責任を果たしていく」と述べた。
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