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Mgameは5月15日、2026年1~3月期の連結決算を発表した。前年同期比では減収減益となったが、売上高は前四半期比で増加した。下期は新作投入を進めるほか、自社株買いなど株主還元策も継続する。

同四半期の売上高は242億ウォン、営業利益は32億ウォン、当期純利益は45億ウォンだった。

前年同期比では、売上高が10.5%減、営業利益が51.0%減、当期純利益が20.2%減となった。前年同期は北米・欧州で「ナイトオンライン」のチャンネル増設が寄与しており、その反動が響いた。

一方、前四半期比では売上高が4.3%増、当期純利益が19.5%増となったが、営業利益は25.0%減だった。

事業面では、2026年7~9月期に人気IP「鬼魂」を活用した放置型モバイルゲーム「鬼魂育て」の事前予約を始める予定だ。

下期には、既存IP「風林火山」を基にしたPC向けMMORPGの再始動に加え、モバイルゲーム1タイトルを投入し、ラインアップを拡充する方針を示した。

株主還元も強化する。2025年には1株当たり222ウォンの現金配当を決め、自己株式34万1303株を全量消却した。これに続き、5月14日には消却を目的とした20億ウォン規模の自社株買いを進めると発表した。

クォン・イヒョン社長は「2026年1~3月期は、前年の記録的な実績の反動があったものの、売上高は前四半期比で増加し、安定基調を維持している」とコメント。「下期の新作投入とグローバル市場の開拓を通じて、成長の勢いを強めていく」と述べた。

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