Krafton傘下のUnknown Worldsが開発した海洋サバイバルゲーム「Subnautica 2」が、アーリーアクセス初日で販売100万本を突破した。Steamの世界売上ランキングでも首位となり、ユーザーレビューでは「非常に好評」を維持している。
Unknown Worldsは15日、「Subnautica 2」のアーリーアクセス配信を開始した。初動の販売は好調で、Steamでの評価も高水準を保っている。
発売前からトレーラーへの反響も大きかった。4月30日に公開したシネマティックトレーラーは累計再生1000万回を超え、5月9日に公開したゲームプレイトレーラーも500万回を突破した。さらに、配信前にはSteamの世界ウィッシュリストで36週連続首位を記録しており、事前の高い関心が初日の販売実績につながったとみられる。
「Subnautica 2」は、海洋サバイバルゲーム「Subnautica」シリーズの正式続編。前作とは異なる異星を舞台に、Unreal Engine 5ベースのグラフィックスを採用した。シリーズで初めて、最大4人での協力プレイにも対応する。
総括プロデューサーのフェルナンド・メロ氏は、「『Subnautica 2』のアーリーアクセスは、世界中のプレイヤーとともに未知の深海を切り開く冒険の始まりだ」とコメントした。そのうえで、「プレイヤーの声は、私たちが進むべき方向を示す羅針盤だ。それを基に、より奥深いサバイバル体験へと仕上げていく」と述べた。
Kraftonのイ・ジニョン本部長は、「初日100万本販売とSteam世界売上首位の達成は、世界中のプレイヤーから寄せられた信頼を示す指標だ」としたうえで、「今後もプレイヤーの声に耳を傾け、ともにゲームを完成させていく過程を大切にしたい」と語った。