写真=Toss Bank

Toss Bankは5月15日、差し押さえ時でも最低限の生活費を確保できる「Toss Bank生活費保護口座」の提供を始めた。Toss Bankによると、こうした商品の導入はネット銀行で初めてという。

同口座は、経済的な困難に直面した顧客やその家族の基本的な生活維持を支えることを目的とする。

差し押さえ手続きが進んだ場合でも、口座内の預金のうち、法令で定める1カ月分の最低生計費に相当する最大250万ウォンは差し押さえの対象から保護されるのが特徴だ。

例えば預金の差し押さえが発生しても、この口座にある資金のうち最大250万ウォンは生活費として引き続き利用できる。一方で、生活費保護口座は金融機関をまたいで1人1口座のみ開設できる。

口座連動のチェックカードも発行する。国内の全銀行とコンビニのATMでは、入出金や振込を月30回まで手数料無料で利用できる。キャッシュバック特典も付帯する。

Toss Bankの関係者は「厳しい状況でも顧客の最低限の生活費を守るために導入した金融セーフティーネットだ」と説明した。そのうえで、「今後も包摂的な金融サービスを継続的に拡大していく」と述べた。

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