TechCrunchは14日、OpenAIがコーディングツール「Codex」をChatGPTアプリに統合し、モバイル端末から開発作業を管理できるようにすると報じた。
今回のアップデートはプレビュー版として提供され、iOS/Android向けプレビューとして、全プランのユーザーが利用できる。
ユーザーは、Codexが動作しているデバイスの状況をスマートフォンで確認できる。スレッドをまたいで作業を進めながら、成果物のレビューやコマンドの承認、モデルの切り替え、新規タスクの開始に対応する。
OpenAIは、この機能について「単一タスクの遠隔操作や、コンピュータへの新規タスク送信にとどまらない」と説明した。OpenAIは先月、Codexにデスクトップ環境でバックグラウンド実行できる機能を追加したほか、今月初めにはライブのブラウザーセッションで動作するChrome拡張機能も公開している。
Anthropicも2月、Claude Codeの作業状況を遠隔で確認できる「Remote Control」機能の提供を始めた。
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