JobKoreaを運営するWorkSphereは5月14日、成果報酬型採用ソリューション「SmartPick」の利用実績を発表した。4月末時点の導入企業数は3カ月前比72.2%増、掲載求人数は95.3%増だった。
同社によると、同じ3カ月間のクリック率(CTR)は18.5%、応募転換率(CVR)は9.5%、それぞれ上昇した。予算に制約のある中小企業から、複数の採用チャネルを並行して運用する大企業まで、企業規模を問わず導入が広がっているという。
SmartPickは2025年に提供を開始した。掲載期間に応じて課金する方式ではなく、求職者が求人を閲覧した場合にのみ費用が発生する「求人閲覧課金」型を採用しているのが特徴だ。
WorkSphereのパク・ソリ事業転換室長は「足元の採用市場では、企業側から候補者を探す動きが強まる一方、限られた予算の中で採用効率を最大化したいというニーズも高まっている」と説明した。
その上で、「SmartPickは採用状況に応じて求人の露出を止められるため、不要な支出を抑えられる。削減した予算を他の採用活動に振り向けることもでき、採用予算をより効率的に運用できる」と述べた。
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