画像=Toss Bank

Toss Bankは5月14日、金融委員会から金融投資業の本認可を取得したと発表した。これにより公募投信の販売が可能となり、年内に顧客向けの投信サービスを開始する。

今回取得したのは、集団投資証券に関する投資売買業と投資仲介業の本認可だ。同社はこれを受け、公募投信の販売に乗り出す。

取扱商品は、投資家にとって分かりやすく、直感的に選びやすい商品を中心にそろえる方針だ。国別、資産別に多様な商品群を用意し、顧客の投資志向やニーズに応じたラインアップを構築する。

同社は今回の金融投資業参入を通じて、非金利収益源の多様化も図る考えだ。

Toss Bankの関係者は「本認可の取得により、顧客にこれまで以上に幅広い金融サービスの選択肢を提供できるようになった」とコメントした。その上で「Toss Bankならではのユーザー体験を基盤にサービスを提供し、健全な投資文化の醸成にも貢献したい」としている。

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