SentBeは5月14日、決済カード情報の国際セキュリティ基準「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)」の最高等級であるレベル1認証を3年連続で取得したと発表した。最新版の「PCI DSS v4.0.1」認証もあわせて取得した。
同社は2024年にPCI DSS v4.0認証を取得して以降、年次の外部審査を通じて認証を維持してきた。2026年は、要件が強化された最新版v4.0.1の認証取得にも至った。
PCI DSSは、Visa、Mastercard、American Expressなどの主要カードブランドが共同で運営する国際的なセキュリティ基準である。カード情報の漏えいや不正利用の防止を目的とし、金融業界で広く採用されている。
SentBeの代表は、「3年連続でPCI DSS認証を取得したことで、顧客の決済データをグローバル基準に沿って安全に保護する体制が改めて示された」とコメント。「今後もセキュリティインフラへの投資と高度化を継続し、顧客とパートナー企業の双方から信頼されるフィンテック企業を目指す」と述べた。
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