写真=科学技術情報通信部。ペ・ギョンフン副首相兼科学技術情報通信部長官が14日午前、ソウル市中区のソウルスクエアで国家人工知能戦略委員会の運営委員会を主宰した。

国家人工知能戦略委員会は5月14日、イム・ムニョン常任副委員長の辞任を受け、ペ・ギョンフン科学技術副首相兼科学技術情報通信部長官が常任副委員長を兼任すると発表した。委員会の運営体制を切り替えた上で、人工知能行動計画の点検など既存業務は継続する。

イム氏は補欠選挙への出馬に伴い辞任し、解嘱された。これを受けてペ氏が同職を兼ねる。ペ氏は同日、第18回運営委員会を主宰し、運営委員会は今後も従来どおり隔週で開催する方針を確認した。

この日の主な議題は、人工知能行動計画の1〜3月期の進捗点検、2027年のAI新規事業に関するR&D分野の企画支援結果、非R&D分野の推進計画、AI立法フレームワークの策定状況と今後の計画、政府業務評価タスクフォースの運営方針などだった。

委員会は、2月25日の第2回全体会議で議決した人工知能行動計画について、省庁別の推進状況と第1四半期の履行実績を点検した。今後も四半期ごとの点検を通じ、課題ごとの進捗と成果を継続的に管理する。

あわせて、2027年の新規AI予算・事業のうち、R&D分野に関する企画支援の結果を共有した。非R&D分野についても本格的に企画支援を進める方針で、類似・重複投資の有無を精査し、政府全体のAI財政投資の効率向上を図る。

国防、製造、医療、教育などでAI関連の立法ニーズが高まっていることを踏まえ、政府横断のAI立法フレームワークについても議論した。

ペ・ギョンフン国家人工知能戦略委員会副委員長は「AIのコントロールタワーとしての役割を安定的に継続していく」とした上で、「『大韓民国人工知能行動計画』の滞りない履行など、AI G3入りに向けた中核課題をスピード感を持って推進する」と述べた。

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