写真=D.CAMP

D.CAMPは5月13日、東日本旅客鉄道(JR東日本)と連携し、スタートアップの日本市場での事業展開とグローバル展開を支援すると発表した。東京の「TAKANAWA GATEWAY CITY」を拠点に、実証機会の提供や協業の創出を進める。

両社は5月12日、TAKANAWA GATEWAY CITY内のスタートアップハブ「LiSH(Link Scholars’ Hub)」で、「スタートアップOI東京 #スマートシティ」プログラムを開催した。

TAKANAWA GATEWAY CITYは、JR東日本が推進する都市開発プロジェクトだ。交通、商業、住居、文化の機能を組み合わせた、次世代型の都市イノベーション拠点を目指している。

LiSHは、オープンイノベーションを促進する拠点として、技術や研究成果の事業化を後押しし、さまざまなプレーヤーの協業や実証、事業化をつなぐ役割を担う。

今回のプログラムには、EV充電ソリューションを手掛ける「EVA」、コマース向けコンテンツ自動化の「StudioLab」、認知症診断分野の「Seven Point One」、融合フィルター素材の「Newrizon」、エネルギーハーベスティング技術の「Hugject」、デジタルヘルスケアの「Huinno」、空間安全ソリューションの「UniUni」が参加した。

また同日、D.CAMPとJR東日本はMOUも締結した。今後、D.CAMPは成長性の高いスタートアップの発掘を進め、JR東日本との協業機会につなげる。

JR東日本は、TAKANAWA GATEWAY CITYを中心に、スタートアップが実際のサービスを検証できる実証環境を提供する。日本国内およびグローバルのネットワークも活用し、スタートアップの事業拡大を後押しする方針だ。

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