画像=Pearl Abyssのロゴ

Pearl Abyssは5月12日、2026年1〜3月期の連結業績を発表した。売上高は3285億ウォン、営業利益は2121億ウォンとなり、「Crimson Desert」の海外販売が寄与して四半期ベースで過去最高を更新した。

売上高は前年同期比419.8%増、営業利益は同2584.8%増、当期純利益は1700億ウォンとなり、同2107.8%増だった。

前四半期比では、売上高が382.4%増、営業利益も大幅に伸び、当期純利益は黒字に転換した。今回の1〜3月期実績は、5月6日にPenris Creation(旧CCP Games)の全持ち分を売却したことに伴い、継続事業ベースで再分類した数値としている。

業績をけん引したのは新作「Crimson Desert」だ。1〜3月期の海外売上比率は94%に達し、このうち北米と欧州が81%を占めた。タイトル別売上高は「Crimson Desert」が2665億ウォン、「Black Desert」が616億ウォン。プラットフォーム別の売上構成は、コンソールとPCがそれぞれ50%だった。

「Crimson Desert」の好調には、自社開発エンジン「Blackspace Engine」の技術力も寄与した。広大なオープンワールドをシームレスに描く最適化技術や、リアルな物理表現、高品質なグラフィックスが評価を支えたとしている。発売後も難易度調整や操作性の改善、コンテンツやユーザーインタフェース(UI)の改良などを機動的に実施し、Steamでは「非常に好評」の評価を維持しているという。

主力タイトルの「Black Desert」も安定運営が続いた。PC版は北米・欧州サービス10周年に合わせ、米国とスペインでユーザーイベントを開催。コンソール版はクロスプレイ6周年記念イベントとマスタークラス大会を実施した。モバイル版はPCクライアントの導入と大規模リマスターアップデートを軸に、堅調に推移した。

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