画像=Wemade Play

Wemade Playは12日、2026年1〜3月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比0.1%減の324億ウォンと横ばいだったが、営業利益は93%増の34億ウォンと大幅に伸びた。当期純利益は61億ウォンを計上した。

増益の主因は、主力ゲームの安定運営に加え、営業費用を前年同期比で5.4%削減したことだ。前四半期比でも営業利益は8%増加しており、収益性重視の運営が業績改善につながった。

事業別では、国内売上は「アニパン」シリーズの新シーズン効果や広告チャネルの拡大を背景に堅調に推移した。海外では、子会社Playlinksが四半期ベースで過去最高の実績を更新し、海外売上高は208億ウォンとなった。

同社は年内に、グローバル市場向けカジュアルゲーム「ProjectG」「ProjectR」に加え、Playlinksの新作も投入する予定だ。Playlinksは、ソーシャルカジノの新作「Sloto Polis」の海外展開や、コンテンツ輸出を軸としたiGaming市場への参入など、新規事業の拡大も進める。

ウ・サンジュン代表は「役職員が準備を進めている新規事業や新作は、日程に沿って順調に進行しており、サービスの高度化という目標にも着実に近づいている」とコメントした。そのうえで、「子会社を含む新規事業と新作プロジェクトの規模と多様性を踏まえると、今年は競争力を高めるうえで重要な一年になる」と述べた。

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