Tossplaceは5月12日、韓国信用カード照会機協会と業務協約(MOU)を締結したと発表した。小規模事業者の決済環境の改善とデジタル転換の支援で連携する。
Tossplaceは、Biva Republica傘下で決済端末・POSソリューションを手がける子会社。協約締結式は11日、ソウル市瑞草区のToss新論峴オフィスで開かれ、Tossplaceのチェ・ジェホ代表、韓国信用カード照会機協会のイ・スンギ会長らが出席した。
両者は今回の協約を通じ、小規模事業者の店舗運営環境の改善とデジタル転換支援で協力する。AI活用に関する技術導入や、店舗運営効率化に向けた機能・サービスの活用事例を共有し、現場に即した運営支援策も検討する。
あわせて、小規模事業者とVAN業界が変化するデジタル環境に円滑に対応できるよう、協力課題を継続的に発掘する方針だ。決済産業の持続的な成長に向けた基盤整備でも連携を強化する。
イ・スンギ会長は「小規模事業者の事業環境は急速にデジタル中心へ移行している。今回の協約が現場の実質的な環境改善につながるよう、協力を続けたい」とコメントした。
チェ・ジェホ代表は「小規模事業者とVAN業界がともに成長できる方向を引き続き模索していく」と述べた。
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