KB Securitiesは12日、韓国国土交通省が実施した第4期住宅都市基金の専担運用機関(OCIO)選定で、優先交渉権者に選ばれたと発表した。
同社によると、今回の選定では運用能力に加え、住宅都市基金の特性を踏まえた個別戦略が評価された。
今回の選定を受け、KB Securitiesは公的基金運用事業の拡大に向けて足場を固めた格好だ。同社は、公的基金運用分野での競争力を示す契機になるとしている。
提案業務は、OCIOソリューション本部のキム・ソンヒ常務が統括した。キム常務は、労災保険基金や年金投資プールで運用責任者を務めるなど、公的基金運用に携わってきた。
キム・ソンヒ常務は「住宅都市基金の安定性と収益性のバランスを取りながら、基金の特性に合った運用体制の確立に最善を尽くす」とコメントした。
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