NHN KCPは5月12日、2026年1~3月期の連結売上高が3449億ウォン(約379億円)、営業利益が138億ウォン(約15億円)だったと発表した。前年同期比では売上高が22.7%増、営業利益が26.4%増となった。
オンライン決済事業の拡大が全体業績を押し上げた。1~3月期の総取扱高は前年同期比約22%増の14兆4000億ウォン(約1兆5840億円)だった。
海外取引も大きく伸びた。グローバルECや大口加盟店がけん引し、海外取引額は2兆6000億ウォン(約2860億円)と、前年同期比68.3%増加した。
事業別では、主力のオンライン決済部門の売上高が3150億ウォン(約347億円)、営業利益が147億ウォン(約16億円)だった。前年同期比ではそれぞれ25.2%増、23.5%増となった。
同社は業績の背景について、国内外の主要加盟店で決済額が増えたことに加え、輸入車の納車台数の回復や、大型プラットフォーム加盟店の新規導入効果が寄与したと説明した。
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