写真=個人情報保護委員会

個人情報保護委員会は5月11日、第3期「仮名情報エキスパートプール」の公募を開始した。応募は29日まで受け付ける。定員は100人で、選定された専門家は7月の委嘱式を経て、2年間活動する。

エキスパートプールは、個人情報保護法に仮名情報の特例が導入されたことを受け、2021年に設けられた制度だ。データ活用を必要とする機関が、仮名情報の処理・活用に必要な専門人材を探す際の時間やコストの負担を軽減し、データ活用の活性化につなげることを目的としている。

個人情報保護委員会は今回、第1期、第2期に比べ、実際の活動実績と経験をより重視する形で、選考基準と資格確認の手続きを強化した。

募集締め切り後は、仮名情報分野の専門家としての資格要件を確認する書類審査を経て、第3期の参加者を最終選定する。選ばれた専門家は、仮名情報の活用が求められる全国各地の現場で活動する予定だ。

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