K bankは5月11日、韓国銀行の承認を受け、国庫金支払業務を開始したと発表した。これにより、各種還付金や奨励金、政府関連の資金をK bank口座で受け取れるようになった。
対象となるのは、総合所得税・付加価値税の還付金のほか、勤労奨励金、子ども奨励金、政府事業費や人件費などの各種国庫金。
サービス開始を記念し、税務還付プラットフォーム「samzzamsam」と連携したキャンペーンも実施する。コーヒークーポンを提供するほか、K bank口座で還付金を受け取った利用者の中から100人を抽選で選び、最大100万ウォンを上限に、受け取った還付金と同額を追加で支給する。
新規顧客向けの特典も用意した。K bank口座を初めて開設した場合は5000ウォンを支給する。さらに、個人事業者向け商品「社長さん通帳」を開設した場合は、5000ウォンを追加で受け取れる。
K bankは2024年に国庫金収納業務を開始し、「公共料金支払い」サービスを導入している。今回、国庫金支払業務にも対応し、取扱範囲を広げた。
同社は「国庫金の収納に続き、支払業務まで取り扱えるようになったことで、顧客の利便性は一段と高まった。今後も顧客目線で利便性の高い金融サービスを拡充していく」としている。
著者について