Shinhan Bankは5月11日、Shinhan Asset Management、Hyosung Heavy Industriesと、海外エネルギーインフラ分野での協業拡大に向けた業務協約を締結したと発表した。
協約は8日、ソウル・汝矣島のTPタワーで締結された。3社は、これまでの「Shinhan-Hyosung Global Greenway Fund」の運用実績を踏まえ、海外の再生可能エネルギー市場で協業を広げる。共同投資の実績と既存のパートナーシップを土台に、海外エネルギーインフラ分野での連携を強化する方針だ。
Shinhan Bankは今後、Hyosung Heavy Industriesが推進する海外の再生可能エネルギー事業やエネルギー貯蔵装置(BESS)事業に対し、プロジェクトファイナンス(PF)の主幹事、外貨支払保証、デリバティブなどの金融ソリューションを提供する予定だ。
産業面の専門性と金融機能を組み合わせ、韓国企業の海外エネルギー転換市場での競争力向上につなげる狙いもある。
Shinhan Bankは「環境配慮型事業の成長を後押しできるよう、生産的金融の役割を果たしていく」とコメントした。
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