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KTは5月11日、小規模事業者向け統合プラットフォーム「サジャンイージー」の会員数が、提供開始から11カ月で10万人を突破したと発表した。あわせて同日から勤怠管理機能の提供を始め、店舗運営支援を強化する。

同社によると、サジャンイージーは2025年6月に提供を開始し、2026年5月7日に会員数が10万人を超えた。店舗運営に必要な情報やサービスを1つにまとめた、小規模事業者向けの支援プラットフォームとして展開している。

従来の小規模事業者向けサービスが、決済や売上管理、注文、販促といった個別機能の提供にとどまっていたのに対し、サジャンイージーは店舗運営、事業成長、AI支援までを単一アプリで提供するのが特徴だ。

新たに追加する勤怠管理機能では、従業員の出退勤記録や勤務時間の管理、自動給与計算、給与明細の提供に対応する。このほか、当日のタスク確認機能も備える。これまで手書きで管理していた出勤簿や給与計算業務をデジタル化し、勤務記録や給与の内訳を一元的に管理できるとしている。

勤怠管理機能の利用料は月額9900ウォン。KTは提供開始を記念し、12月までにサジャンイージーに登録した顧客を対象に、3カ月無料の特典を提供する。あわせて、小規模事業者向けの主要4サービス(ギガアイズi型、ハイオーダー、AI電話、AIロボット)のうち、いずれか1つ以上を利用している顧客にも、同機能を3カ月無料で提供する。

KTは5月15日から1カ月間、会員数10万人突破を記念したキャンペーンも実施する。応募者を対象に抽選で、店舗アップグレード支援金300万ウォンや従業員向け団体制服の制作支援などの特典を用意する。

KTデバイス事業本部長(常務)のソン・ジョンヨプ氏は「今後も小規模事業者の店舗運営負担を減らし、売り上げ拡大や競争力向上につながるよう、関連サービスを継続的に強化していく」とコメントした。

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