写真=KT Skylife

KT Skylifeは10日、2026年1〜3月期(第1四半期)の連結売上高が2389億7100万ウォン、営業利益が59億3600万ウォンだったと発表した。前年同期比では売上高が1.6%減少した一方、営業利益は16.2%増加した。

放送市場とホームショッピング市場の低迷に加え、KT ENAの映像コンテンツ販売収入の減少、KT HCNの家電割賦販売事業の整理が響き、連結売上高は減少した。ただ、売上連動費用が減ったことで、営業利益は増益となった。

単体では、売上高が前年同期比2.2%増の1732億6900万ウォン、営業利益は前年同期比45%減の72億3600万ウォンだった。

サービス売上は増加した。通信売上の増加額66億ウォンが、放送売上の減少額33億ウォンを上回ったためだ。一方で、前年に投入したipit TVの加入者獲得費用に加え、契約者拡大に伴う回線使用料の増加が利益を圧迫した。

同社は、ipit TVとインターネットのセット販売による相乗効果が加入者基盤の拡大をけん引したと説明。ipit TVの定着を足がかりに、有線事業の成長基盤を確保したとしている。

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