Krakenのロゴ

Krakenは、米国の個人投資家向けに、米商品先物取引委員会(CFTC)の規制下で暗号資産の現物マージン取引サービスを開始した。保有する暗号資産を担保にすることで、資産を売却せずに最大10倍のレバレッジ取引ができるようにする。

The Blockの最近の報道によれば、これまで米国の個人投資家が、規制の枠組みの下で同様のサービスを利用するのは容易ではなかったという。

Krakenは今回のサービスについて、ユーザーが保有する暗号資産を担保に活用することで、資本効率を高めながら柔軟な取引を可能にすると説明している。

Kraken Proの責任者であるダリウス・タバタバイ氏は、マージン取引について、世界の暗号資産市場における中核的な機能だとした上で、資本運用の効率を高め、取引戦略の選択肢を広げると述べた。

今回のサービス開始は、Krakenの親会社PaywardがBitnomialの買収完了を発表した直後の動きとなる。Paywardは5日、シカゴに拠点を置く暗号資産デリバティブ取引所Bitnomialの買収を完了したと明らかにした。

Bitnomialは、CFTCが発行するマーチャント業務、契約市場、清算に関するライセンス(登録)を保有している。

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