写真=BPMG、Welcome Payments、VD Kruxの業務提携式。左からVD Kruxのキム・ドンヨン代表、Welcome Paymentsのチェ・ムニョン代表、BPMGのチャ・ジフン代表

ブロックチェーン・人工知能(AI)企業のBPMGは5月8日、Welcome金融グループ傘下の決済IT企業Welcome Payments、オンライン・オフラインの決済・注文サービスを手がけるVD Kruxと、ステーブルコインを活用した決済事業で業務提携したと発表した。3社は実際の決済環境の構築を進め、実証と事業化を段階的に拡大していく方針だ。

今回の提携では、ステーブルコインを使った決済の利便性向上を目指す。デジタル資産ベースの決済サービスについて、実証を進めながら商用化につなげる考えだ。

BPMGは現在、K Bankとステーブルコインベースの海外送金サービスを進めている。これまで蓄積してきたデジタル資産事業のノウハウを生かし、ステーブルコイン関連サービスのモデル企画とオンチェーン技術の支援を担う。

Welcome Paymentsは、前払式支払手段(プリペイド型支払手段)およびPG事業の登録事業者として、「Welcome Pay」の運営で培った経験を基に、決済インフラの構築と加盟店連携を担当する。VD Kruxは、Compose CoffeeやHasamdong Coffeeなど主要フランチャイズのオンライン・オフライン運営の実績を生かし、実際の利用シーンに即した決済体験の実装を担う。

BPMGのチャ・ジフン代表は「今回の協力は、ステーブルコインが実際の決済環境でどう活用できるかを具体化する出発点だ。これまで蓄積してきたデジタル資産と海外送金の経験を基に、ユーザー中心の実用的な決済モデルをつくっていく」とコメントした。

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