Uracleは5月8日、オンプレミス型AIコーディング支援ツール「Athena Code Assistant」のEclipse版の提供を始めたと発表した。既存のVS Code版、IntelliJ版に続く対応で、主要な統合開発環境(IDE)を幅広くカバーする体制を整えた。
同社は、同国内では現在もEclipse環境を主に利用する開発者が多く、今回の対応の意義は大きいとしている。
Uracleは、すでに提供しているVS Code版とIntelliJ版に加え、今回Eclipse版を投入したことで、国内開発者の90%以上が利用するIDEを網羅したと説明した。
これを機に、セキュリティ上の理由から閉域網環境で開発を進める金融機関や大企業、公共機関などを中心に、営業を強化する方針だ。
クォン・テイル代表は「Eclipse版の提供により、国内の開発環境の大半をカバーできる汎用性を備えた。現場の声に機敏に対応する当社独自の、市場ニーズに即した技術力を示した」とコメントした。
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