Amazon Web Services(AWS)が、AIエージェント向けのステーブルコイン決済機能を発表した。CoinbaseとStripeは連携先として参加し、AIエージェントがUSDCなどを使って決済できるようにする。The Blockが7日(現地時間)に報じた。
AWSが公開したのは「Amazon Bedrock AgentCore Payments」。AIエージェントがWebコンテンツやAPI、MCPサーバ、他のエージェントを利用する過程で、決済まで一貫して実行できるよう設計したという。ウォレット基盤と決済基盤は、CoinbaseとStripeが提供する。
Coinbaseは、開発者がx402プロトコルを活用することで、AIエージェントによるUSDC建てのマイクロペイメントに対応した決済ソリューションを構築できると説明した。
開発者は、CoinbaseまたはStripeのウォレットを選択し、ステーブルコインまたは法定通貨で資金を入金して利用する。AWSはこの機能を、自律型エージェント向けに特化したマネージド型の決済機能と位置付けている。対応するマイクロペイメントは、1セント未満の少額決済まで処理できるとしている。
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