Spotifyは、AIエージェントが生成した個人向けポッドキャストをアプリ内で保存・再生できる新機能のベータ版を公開した。TechCrunchが7日(現地時間)、報じた。
OpenAI CodexやAnthropic Claude Code、OpenClawなどを利用する開発者は、Spotifyが公開した新たなCLIツールを使ってポッドキャストを生成し、そのままSpotifyに保存できる。作成した音声はユーザー自身のSpotifyライブラリに保存され、他の利用者には公開されない。
Spotifyは「すでにユーザーはエージェントを活用し、個人向けの音声コンテンツを作り始めている」と説明。「試験前に講義ノートの要約や、予定のブリーフィングなど用途は幅広い」としたうえで、「それをSpotifyで聴きたいというニーズがある」としている。
利用するには、GitHubのページからCLIツールをダウンロードし、ブラウザでSpotifyアカウントにログインする。その後、「今年のワールドカップの注目選手や開催地、見どころを掘り下げる音声セッションを作成して」といったプロンプトを入力すると、エージェントがポッドキャストを生成してSpotifyに保存する。生成後は、該当ポッドキャストのSpotifyリンクも提供される。
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