写真=Samsung Electronics

Samsung Electronicsは5月1日、北中米ワールドカップを見据えたAI TVの買い替えキャンペーンを始めると発表した。2026年モデルを対象に、旧型テレビの下取りでSamsung Electronicsメンバーシップポイントを付与するほか、レビュー投稿者向けのキャッシュバック施策も実施する。

キャンペーン名は「決定的瞬間、AIサッカーモードで! Samsung AI TVに買い替え補償」。実施期間は5月1日から2カ月間で、Samsung Store、Samsung.com、Hi-Mart、Electro Martなどで展開する。

下取り特典の対象は、2026年モデルのMicro RGB、The Frame Pro、98型The Frame、OLED TV。購入者が使用中のテレビを下取りに出すと、83型以上は20万ウォン(約2万2000円)、75型・77型は10万ウォン(約1万1000円)相当のSamsung Electronicsメンバーシップポイントを受け取れる。

下取りはメーカーや年式を問わず、すべてのテレビが対象となる。あわせてSamsung Electronicsは5月中、Samsung.comで75型以上のMicro RGB、OLED、Neo QLED、Mini LED TVの新製品を購入し、レビューを投稿した顧客500人を対象に、最大30万ウォン(約3万3000円)相当をキャッシュバックするイベントも実施する。

2026年モデルのSamsung AI TVは、スポーツ観戦向けのAI機能を前面に打ち出している。主な機能として「AIサッカーモード」や「AIサウンドコントロール」を搭載する。

AIサッカーモードは、サッカーの試合映像をリアルタイムで分析し、より鮮明な映像表示につなげる機能だ。ボールの細かな動きまで表現し、臨場感の高い視聴体験を提供するという。

AIサウンドコントロールは、映像内のせりふ、BGM、効果音などをリアルタイムで分析し、音声を自動で最適化する機能としている。

Samsungのテレビ向けAIプラットフォーム「Vision AI Companion」は、視聴中のコンテンツに関する質問に答える機能を備える。「このチームの前の試合のスコアを教えて」「この大会の最終優勝チームはどこ?」といった問いに即座に応答するという。

AIアップスケーリングでは、低解像度コンテンツをAIがリアルタイムで分析・変換し、ディテールや立体感、コントラストを高めた高画質表示を可能にするとしている。

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