画像=Kakao

Kakaoは4月30日、地図アプリ「KakaoMap」で国立中央博物館の屋内地図サービスを公開した。フロア別の展示室情報に加え、「半跏思惟像」や「白磁の月壺」など主要収蔵品23点の展示位置と詳細情報を確認できる。

KakaoMapで国立中央博物館を検索すると、階ごとの展示室情報を閲覧できる。各展示室では、代表的な収蔵品の位置とあわせて関連情報も表示する。

館内ではこのほか、子ども博物館、図書館、トイレ、エレベーターなど主要設備の位置も案内する。来館者が館内の見学ルートを立てやすいよう、利便性を高めた。あわせて、博物館の屋外空間に関するロードビューと経路案内データも更新した。

5月2日から31日まで実施する「Kakao Friendsと国立中央博物館の宝探し」イベント期間中は、大型イベントバルーンの位置も屋外地図で確認できる。

今後は、障がいのある利用者向けに移動しやすい経路を確認できる機能を追加する予定だ。博物館案内リーフレットにはKakaoMapのQRコードも掲載し、アクセス性の向上を図る。

Kakaoは「KakaoMapの屋内地図を通じて、誰でも手軽に国立中央博物館を巡れるようにすることに重点を置いた。今後も展示会や公演会場など多様な文化空間に屋内地図を継続的に導入し、回遊体験を広げていく」とコメントした。

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