韓国総合株価指数(KOSPI)は4月28日、前日比25.99ポイント(0.39%)高の6641.02で取引を終えた。終値で初めて6600台に乗せ、過去最高値を2日連続で更新した。機関投資家の買い越しが相場を支えた。
この日は前日比31.77ポイント(0.48%)高の6646.80で寄り付き、その後も堅調に推移した。取引時間中には一時6712.73まで上昇し、6700を上回る場面もあった。
投資主体別にみると、個人は1304億ウォン、外国人は1845億ウォンをそれぞれ売り越した。一方、機関投資家は3512億ウォンを買い越し、指数上昇を主導した。
主力株は高安まちまちだった。Samsung Electronicsは22万2000ウォンで1.11%安、Samsung Biologicsは0.33%安となった。一方、SK hynixは130万ウォンで0.62%高、Hyundai Motorは5.92%高と上げを主導した。このほか、SK Squareは2.79%高、LG Energy Solutionは1.72%高で取引を終えた。
半面、Hanwha Aerospaceは4.06%安、Doosan Enerbilityは0.85%安、HD Hyundai Heavy Industriesは0.89%安だった。
新興企業向け市場のKOSDAQ指数は、前日比9.06ポイント(0.74%)安の1217.12で引けた。
ソウル外国為替市場では、ウォンが対ドルで1.80ウォン上昇し、1ドル=1473.20ウォンとなった。
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