Nexonは4月27日、ライブ配信を通じてクリエイターとユーザーを継続的につなぐ新プロジェクト「Nコネクト」のプレシーズンを開始したと発表した。まずはSOOPで先行展開し、5月中にはCHZZKにも拡大する。プレシーズンは9月まで実施する。
Nコネクトは、ライブ配信プラットフォームのSOOPと連携し、クリエイターとユーザーがNexonのゲームを軸に配信体験を広げられるよう設計した施策。単発の露出型マーケティングにとどまらず、配信を介して継続的な接点を生み出す仕組みの構築を狙う。
参加するクリエイターは「Nコネクター」として活動し、Nexonのゲームを自由に配信できる。Nexonは「活動」「成長」「インパクト」の3つの評価軸に基づく報酬体系を導入し、シーズンを通じた継続的な活動を支援する方針だ。
ユーザー向けの特典も用意する。専用のアカウント連携ページでSOOPアカウントとNexonゲームのアカウントを連携すると、Nコネクトに参加できる。好みのクリエイターの配信を視聴しながら、ゲーム内特典や各種プログラムを順次受け取れるという。
プレシーズンは27日にSOOPで公開した。Nexonは期間中のクリエイターとユーザーの参加状況、反応、フィードバックを踏まえて施策を改善し、正式シーズンへ移行する計画。5月中には配信プラットフォーム「CHZZK」への展開も予定している。
Nexonのメディアコネクテッド本部長は、「Nコネクトは、ユーザーとクリエイター、Nexonが共に参加することで、より大きな体験を生み出すプロジェクトだ。新たなつながりの仕組みを通じて、多様な配信体験とゲームの楽しさを広げていきたい」とコメントした。