写真=科学技術情報通信部

科学技術情報通信部は27日、エージェンティックAIのエコシステム発展戦略を巡るワークショップを開き、2026年上期中の公表を目指す同戦略の策定方針を関係機関と協議した。

エージェンティックAIは、利用者の複雑な指示を自律的に理解し、必要なタスクを遂行するAIを指す。情報提供が中心だった従来の生成AIから、一連の実務まで担うAIへと発展した概念とされる。

同部は4月1日、国家レベルの「エージェンティックAIアライアンス」を発足させた。今回のワークショップは、同アライアンスの成果創出を後押しするとともに、上期中に公表予定の「エージェンティックAIエコシステム発展戦略(仮称)」の策定方針を検討する目的で開催した。

ワークショップには、分科会の幹事としてNC AI、LG AI Research、Kakao、崇実大学AI安全性研究センターなどが参加した。あわせて、幹事機関である韓国知能情報社会振興院(NIA)、情報通信産業振興院(NIPA)、情報通信企画評価院(IITP)、韓国情報通信技術協会(TTA)、人工知能安全研究所(AISI)も出席した。

イ・ジンス科学技術情報通信部人工知能政策企画官は「アライアンスと緊密に連携し、現場の声を反映した政策を策定していく」と述べた。その上で、「国民と企業が効果を実感できるエージェンティックAIエコシステムの整備に、政策面で重点的に取り組む」と強調した。

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