写真=Microsoft

Microsoftはソウル大学と連携し、教育関係者や非営利分野の従事者を対象に、韓国語のAIリテラシー学習プログラムを無償で提供する。5月に社会革新組織の従事者向けに開始し、下半期には幼稚園から高校までの教員など約50万人規模へ対象を広げる。修了者には、ソウル大学とMicrosoftの共同名義による修了証を発行する。

この取り組みは、教育機関や市民社会、政府との連携を通じてAI活用能力の強化と、信頼性の高い認定機会の拡大を目指す「Microsoft Elevate」の一環だ。

両者は、社会革新組織の従事者や教育関係者を対象に、プログラムの提供範囲を段階的に拡大する。修了証の発行を通じて、韓国国内でのAIリテラシー普及を後押しする考えだ。

第1段階では5月から、非営利団体やソーシャルベンチャーなど、社会革新組織の従事者向けプログラムを始める。下半期には、幼稚園から高校までの教員および教育関係者へと対象を広げ、国内で約50万人規模の受講を見込む。

プログラムは、ソウル大学教育行政研修院を通じてオンラインで提供する。修了者にはソウル大学とMicrosoftの共同名義による修了証を発行するほか、MicrosoftはAIスキルの継続的な向上を支援する後続プログラムも運営する。

Microsoft Elevate韓国統括ディレクターのソン・ジョンウン氏は、「AIは教育や働き方を大きく変えつつある一方で、それを活用する能力と機会はなお均等には行き渡っていない」と述べた。その上で、「AIリテラシープログラムを通じて、教育現場や地域社会で責任あるAI導入を支援し、より多くの人がAIの可能性を活用できる基盤を整えたい」とコメントした。

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