写真=Toss。ムン・チャンヨプ対外協力本部マネジャーが金融教育の講義を行った。

Tossを運営するViva Republicaは4月27日、ソウルグローバルセンターと連携し、ソウル女子大学で外国人留学生向けの金融詐欺防止教育を実施したと発表した。

今回の取り組みは、ソウル市傘下の外国人支援機関であるソウルグローバルセンターの提案をきっかけに実施した初の共同プログラム。外国人留学生を狙った金融詐欺被害が増えており、予防教育の必要性が高まっていることを踏まえた。

講座では、外国人を狙う主な金融詐欺の手口と対処法を紹介した。両替詐欺や学費詐欺のほか、入管当局を装うボイスフィッシング、通帳の貸与や購入代行を持ちかける高額アルバイト詐欺などを中心に、具体的な事例を交えて説明した。

被害に遭った場合の対応として、支払い停止の申請や通報の手順も案内した。あわせて、両替や海外送金など、留学生の利用頻度が高い金融サービスを安全に使う方法も紹介した。

Tossは、オフラインでの教育に加え、コンテンツ提供も進めている。自社プラットフォーム「Tossfeed」を通じ、外国人向けに生活情報や金融情報をまとめたコンテンツを提供している。

コンテンツでは、アプリの活用方法や金融サービスの利用手順に加え、公共料金の納付、ビザ延長、健康保険、税務申告など、実生活に関する情報も扱っているという。

Tossは「外国人は金融情報にアクセスしにくく、詐欺被害のリスクにさらされやすい」とした上で、「教育、サービス、コンテンツを連携させ、金融サービスへのアクセスと安全性の向上につなげたい」とコメントした。

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