写真=KOSPIとKOSDAQの値動き

24日の韓国株式市場で、KOSPIは前日終値近辺でもみ合って取引を終えた。ここ数日の連騰で短期的な過熱感が意識された。一方、KOSDAQは2%超上昇し、2000年8月以来の高値を更新した。

KOSPI終値は6475.63で、前日とほぼ同水準だった。前日比20.29ポイント(0.31%)高の6496.10で寄り付き、一時は6516.54まで上昇したが、その後は伸び悩んだ。

過去数日にわたる最高値更新の流れを受け、市場では短期的な過熱感への警戒が強まった。KOSPIはすでに6500台に乗せ、最高値更新が続いていた。

売買主体別では、個人が1兆1810億ウォン(約1299億円)、機関投資家が8074億ウォン(約888億円)をそれぞれ買い越し、相場を下支えした。これに対し、外国人投資家は1兆9497億ウォン(約2145億円)を売り越し、利益確定売りを進めた。

時価総額上位銘柄の動きはまちまちだった。Samsung Electronicsは21万9500ウォン(約2万4145円)と2%超下落し、SK hynixも小幅安となった。一方、LGエナジーソリューションは3%超上昇し、Doosan Enerbility、Hanwha Aerospace、HD現代重工業も堅調だった。現代自動車は3%台下落した。

KOSDAQは上げ幅を広げた。終値は前日比29.53ポイント(2.51%)高の1203.84。2000年8月4日以来、約25年8カ月ぶりの高水準となった。

投資家別では、外国人投資家がKOSDAQで約8000億ウォン(約880億円)を買い越し、指数上昇を主導した。有価証券市場で2兆ウォン超(約2200億円)を売り越した動きとは対照的だった。

外国為替市場では、ウォンは対ドルで小幅に上昇した。対ドルのウォン相場は1485.70ウォンで、前日比0.11%上昇した。

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