IVEは17日、日本公式X(旧Twitter)で、漫画家の伊藤潤二が描き下ろしたアルバムカバーを公開した。
対象となったのは、日本4作目のアルバム「LUCID DREARM」。収録曲「JIGSAW」は、伊藤潤二作品を原作とする作品のOSTに起用されたという。期間生産限定盤には、伊藤潤二によるスペシャルデザインを採用する予定だ。
一方、脚本家パク・ヘヨンと俳優ク・ギョファン、コ・ユンジョンが組んだJTBCの新土日ドラマ「みなが自分の無価値さと戦っている」も放送を開始し、反応が分かれている。
作品では、主人公ファン・ドンマン(ク・ギョファン)が直面する厳しい現実を描く。代表作のないまま20年間アルバイトで生計を立て、映画業界で無視や蔑視を受けながら挫折を重ねてきた人物として設定されている。
追い詰められたファン・ドンマンを支える存在として、ピョン・ウナ(コ・ユンジョン)も登場する。ピョン・ウナもまた、強いストレスで鼻血を出すほど苦しい生活を送りながら、ファン・ドンマンを励ます役どころだ。
オンラインコミュニティーやSNSでは、「現実に共感する」「久しぶりに週末が待ち遠しい」といった好意的な反応が出る一方、「リアルすぎて見ていられない」「せりふが難解で理解しにくい」などの声も上がっている。
4月中旬の芸能界では、KBSのナム・ヒョンジョンアナウンサーの結婚報告や、2NE1のパク・ボムによる自筆の手紙も話題となった。
ナム・ヒョンジョンは、今年11月に結婚すると明らかにした。19日放送のKBS2バラエティー番組「社長の耳はロバの耳」で、オム・ジインアナウンサーが結婚を紹介した。
ナム・ヒョンジョンは「相手は芸能人ではない」とした上で、「10年来の友人が突然紹介してくれた人」と説明。「お見合いの後、3回目に会った時に告白したが、『時間がほしい』と言われ、きっぱり断られた」と振り返り、その後のアプローチを経て交際に発展したと語った。
2NE1のパク・ボムは、サンダラ・パクに関する投稿を巡る騒動の後、長文の自筆メッセージを公開して立場を示した。
パク・ボムは17日、Instagramに「国民の皆さまへ」で始まる手紙を掲載。米国留学を経て、歌手になる夢を抱いて韓国に戻り、デビュー前までの時間を振り返ったという。
特に注目を集めたのは、過去の騒動への言及だ。パク・ボムは、不本意な話をなかったことにしてほしいとの趣旨を伝え、チームに影響を及ぼしたことへの負担感や苦しい胸の内を明かした。あわせて、「4人が出会えたのは奇跡のようだ」として、グループへの愛情も強調した。
今週のK-snappでは、有名アイドルメンバーの家族とされる30代男性を巡る事件にも注目が集まった。
ソウル江南警察署は、女性配信者からの通報を受け、30代男性を現行犯逮捕し、詳しい経緯を調べている。通報した女性は、ソウル江南区の飲食店で男性と会った後、自宅へ移動し、その後、望まない接触があったと主張しているという。これに対し男性側は、接触自体は認めつつも、強制性はなかったとの趣旨で供述したとされる。警察は関係者の供述や当時の状況を踏まえ、追加容疑の適用可否を検討している。
事件後、オンライン上では被疑者の身元や、特定アイドルの家族かどうかを巡る憶測が拡散した。こうした中、BLACKPINKのジス側は、「提起されている事案はアーティスト個人および会社とは無関係だ」とコメント。「オンライン上の多くの内容は、確認されていない推測または虚偽だ」との見解を示した。
OTT関連では、映画「王と暮らす男」が観客1000万人を突破するヒットとなる一方、韓国映画のグローバルランキング入りは限定的だという見方が出ている。これに対し、韓国ドラマは世界的な人気を維持している。
20日、グローバルOTTコンテンツランキング集計サイトのFlixPatrolによると、Disney+シリーズ「21世紀大君夫人」は前日時点でTVショー部門の世界4位に入った。
「21世紀大君夫人」は、主演のアイユーとピョン・ウソクの演技を巡る論争や、現実とやや乖離した設定を指摘する声もあるが、厚いグローバルファンダムを背景に好調を維持しているという。
Netflixオリジナル「猟犬たち」は、FlixPatrol集計で先週の3位から今週は8位に後退した。ただ、Netflix公式サイト「Tudum」では、シーズン1と2がグローバル非英語部門でそれぞれ1位と3位に入り、韓国アクション作品の人気を示した。
16日に公開された「怒れる人々」シーズン2も、9位に新規ランクインした。公開前から注目を集めていたソン・ガンホとユン・ヨジョンは、20歳差を感じさせない演技の相性が評価されているという。
4月末にかけては、アーティストのカムバックも相次ぐ見通しだ。
NCT WISHとSUPER JUNIORのドンヘは初のフルアルバムを披露し、UNCHILDは歌謡界で本格的な活動を始める。B1A4が久々にカムバックするほか、再結集で話題を集めるWanna Oneメンバーのキム・ジェファンも新曲を発表する予定だ。
本稿は、エンタメニュースを扱うオンラインメディアK-snappの配信内容を基に構成した。