「Bubble Fighter」サービス終了のお知らせ。画像=Nexon公式サイト

Nexonは4月23日、カジュアルオンラインTPS「Bubble Fighter」のサービスを6月24日に終了すると公式サイトで発表した。返金申請は7月29日まで受け付ける。

「Bubble Fighter」は、2009年にサービスを開始したタイトルで、「Crazy Arcade」「KartRider」に続く「Crazy Park」IPの第3弾。水鉄砲を使った独自の対戦システムを特徴とし、長年にわたって支持を集めてきた。

サービス終了の理由について同社は、「現在の利用環境や運営条件を踏まえると、満足度の高いサービス提供を続けることは難しいと判断した」と説明した。

4月23日の定期メンテナンス後には、ゲーム内ショップ機能のほか、レベルアッププラスイベント、新規・休眠ユーザー向けイベントを終了した。一方で、フリーデーは期間を延長し、武器、衣装、アクセサリー、キャラクター関連の特典を追加する。終了日までプレイヤーがゲームを楽しめるよう対応するという。

返金の対象は、2月22日から4月23日までに購入した有料商品。Nexon Cashで購入したアイテムは、使用の有無にかかわらず、決済手段へ返金する。申請期限は7月29日で、返金は8月中旬から順次実施する。

今回のサービス終了は、Nexonが先月の資本市場ブリーフィング(CMB)で示した、成功可能性の高いIPに経営資源を集中する方針と軌を一にする。収益性や成長性の低いプロジェクトを整理し、主力IPへリソースを振り向ける事業再編の一環とみられる。

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