写真=ServiceNowのBill McDermott CEO

ServiceNowのBill McDermott CEOは、2027年初の従業員数を2026年初と同水準に維持する方針を示した。CNBCが22日(現地時間)に報じた。

McDermott氏は、AIによる生産性向上をコスト効率改善の柱に据える考えを説明した。自然減が出ても、その都度補充採用を行う必要はないとし、「優れた企業文化と高いパフォーマンス基準を維持しながら、業務効率化を進めることでフリーキャッシュフローマージンを拡大できる」と述べた。

ServiceNowは22日、2026年1〜3月期(第1四半期)決算を発表した。売上高、利益ともに市場予想を上回り、通期ガイダンスも引き上げた。ただ、株価は12%下落した。

McDermott氏は、AIエージェントの普及によってユーザー数ベースのサブスクリプション売上が減少するとの懸念についても反論した。同氏は「新規売上の50%は、すでにトークン、インフラ、ハードウェア、各種システムコネクターなど、ユーザー数に依存しない形態から生まれている」と説明。さらに「アクティブユーザー数も25%増加した」と述べた。

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