米スタンフォード大が公表した「AI Index 2026」で、2025年に公開された韓国の注目AIモデルの件数が、従来の5件から8件に訂正される見通しとなった。
韓国科学技術情報通信部は4月23日、スタンフォード大 Human-Centered AI研究所(HAI)が13日に発表した同報告書で、韓国のAIモデル集計に漏れがあったと明らかにした。同部が追加確認を求めた結果、訂正が反映される予定という。
訂正後に韓国分として計上される8モデルは、Upstage「Solar Open 100B」、LG AI Research「K-EXAONE」「EXAONE 4.0(32B)」「EXAONE Path 2.0」「EXAONE Deep(32B)」、NC AI「Varco」、SK Telecom「A.X K1」、Naver Cloud「HyperCLOVA X SEED 32B Sync」。このうち5モデルについて、同部は政府が推進した独自AI基盤モデル事業の成果だとしている。
同部は今回の訂正について、韓国のAIモデルが国際的に認められつつあることを示すものだとの認識を示した。
Stanford HAIは毎年、世界のAI開発動向を分析した年次報告書「AI Index Report」を公表している。2026年版は13日に公開された。
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