ソウル市蘆原区の蘆原視覚障害者福祉館でSIM更新・交換を支援するLG Uplus社員(写真=LG Uplus)

LG Uplusは4月23日、全顧客を対象に進めているSIM更新と無償交換の累計対応件数が100万件を超えたと発表した。

4月13日から開始した全顧客向け対応では、4月13〜22日の10日間でSIM更新が42万7385件、SIM交換が58万1094件となり、合計100万8479件に達した。累計対応率は5.9%だった。

同社は、顧客の不便を抑えるため、SMSや「U+one」アプリによるオンライン案内に加え、予約制の運営や現場支援を組み合わせて対応している。来店が難しい顧客に向けては、訪問サービスも拡大している。

山間部では、慶尚北道・星州郡の老人福祉館を拠点に交換作業を進めた。高齢者の利用が多いソウル市中区・道峰区のほか、釜山や京畿道平沢の老人福祉館でも現場支援を実施している。

離島地域の顧客支援にも乗り出した。4月13〜14日には、慶尚北道・鬱陵郡の鬱陵島や仁川・甕津郡の永興島で現場支援を行った。

4月末からは、徳積島、紫月島、延坪島、北島、白翎島、大青島でも訪問サービスを順次実施する計画だ。

今回のSIM更新・無償交換は、加入者識別番号「IMSI」の付与方式を巡る指摘を踏まえた措置。LG Uplusは2011年から、顧客の電話番号の一部を反映した形でIMSIを付与してきた。

IMSIは、移動通信網への接続時に加入者を識別する番号。他の情報と組み合わせることで、セキュリティ上のリスクにつながる可能性があるとの指摘が出ていた。

イ・ジェウォン氏(LG Uplusコンシューマー部門長・副社長)は「SIM更新と無償交換は、顧客保護のための重要な措置だ。顧客向けの案内を継続的に強化している」とコメントした。そのうえで「オンライン案内、店舗、訪問サービスを通じ、顧客が不便なく対応を受けられるよう最後まで支援する」と述べた。

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