写真=KB Financial Group

KB Financial Groupは4月22日、アースデーに合わせ、主要グループ会社の建物で一斉消灯を実施すると発表した。SNSを活用した参加型キャンペーンもあわせて展開し、車両運用や施設照明の見直しなど省エネルギー施策も拡大する。

韓国政府は4月20日から25日までを「気候変動週間」と位置付け、国際社会と連携した気候危機対応や国民参加の拡大を進めている。これに合わせ、KB Financial GroupはKB Kookmin Bank、KB Securities、KB Insurance、KB Kookmin Cardなど主要グループ会社11社の建物で、午後8時から10分間、照明を消す。

あわせて、一般参加型のSNSイベント「コリと一緒に楽しむKB GOINGチャレンジ」も実施する。消灯の様子を撮影し、キャラクターステッカーで装飾したうえで自身のInstagramに投稿する形式で、参加者のうち、KB Financial Groupの公式SNSにコメントを残した人を対象に抽選で景品を提供する。

同社はこのほか、省エネルギー対策も強化している。4月10日からはナンバープレート末尾の偶数・奇数制による車両運用への自主参加を進めており、3月25日からは業務用車両と通勤車両を対象に5部制運用を実施している。車両の運行を抑え、公共交通機関の利用を促す狙いだ。

施設運営面でも節電策を拡充した。4月3日から本社ビルの景観照明と看板照明を日没後に全面消灯しているほか、会議室や廊下など利用頻度の低いスペースでは照度を必要最小限に抑えている。

KB Financial Groupの関係者は「短時間の消灯ではあるが、多くの人がともに参加する気候行動という点で意義がある」とコメントした。「単発のイベントにとどまらず、気候危機への対応に向けて継続的な役割を果たしていきたい」とも述べた。

キーワード

#KB Financial Group #アースデー #消灯 #気候危機対応 #省エネ施策 #SNS
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.