Shinhan Financial Groupは4月22日、アースデイに合わせて、従業員参加型の省エネ施策を強化すると発表した。主要拠点での消灯や公共交通機関の利用促進に取り組むほか、山林火災の予防支援と被災地の復旧事業も併せて進める。
同社は、日常的に実践できる省エネ策として、主要建物の消灯や公共交通機関の利用拡大を実施した。一部の従業員は徒歩や公共交通機関で通勤し、活動に参加した。あわせて、未使用品を回収してリサイクルする取り組みも進めた。
エネルギー需給の不確実性に備えた運営体制も運用している。社用車の運行抑制、エレベーターの稼働縮小、室内温度の管理など、エネルギー使用を抑える措置を講じている。
このほか、金曜日の公共交通機関利用の促進や、退勤時の消灯・電源遮断の点検も進めているという。
山林火災対策では、予防支援と復旧事業を並行して実施する。江原道を中心に火災予防設備の設置を支援し、被害地域では植樹などの復旧事業を進めている。一部の活動には従業員も参加している。
同社関係者は「アースデイをきっかけにした一過性の取り組みにとどめず、省エネと山林火災対策を日常的な実践として定着させることが重要だ」と説明した。そのうえで、「今後も全従業員が参加する実効性の高い活動を通じ、持続可能な社会の実現に貢献していく」と述べた。
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