科学技術情報通信部は4月22〜24日、ソウルのCOEXで「2026 ICT技術事業化フェスティバル」と「2026大学情報通信研究センター(ITRC)人材育成展」を開催し、AI・ICT分野の研究開発成果を公開する。
両展示会は「World IT Show」と連動して実施する。ICT技術事業化フェスティバルでは、38社・機関が参加し、公共安全・サービス、ロボット、未来モビリティ、防衛、医療向けAIなどの分野で事業化成果を披露する。
会場では、技術保証基金やベンチャーキャピタルなどとの1対1の投資相談を実施するほか、移動通信3社と連携し、通信分野の共同事業案件の発掘に向けたビジネス商談会も開く。
ITRC人材育成展では、ICT分野の修士・博士級人材育成事業に参加する全国38大学・81研究センターの研究成果を紹介する。研究テーマ別に構成した10グループと特別展示館では、修士・博士課程の学生が研究内容や技術活用案を来場者に説明する。
特別展示館では、超小型の屋内飛行体を活用した追跡・回避制御のデモンストレーション、大型ドローンの視野を生かしたARゴーグル体験、AIベースの統合音声セキュリティ技術を用いたコールセンター事例のデモなどを実施する。
イ・ドギュ情報通信政策室長は「政府の研究開発と人材育成事業を通じて生まれた優れた成果を紹介する、意義のある場だ」とした上で、「研究開発成果の事業化と優秀人材の育成に向けた政策支援を強化していく」と述べた。
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