KT展示館の完成予想図(画像=KT)

KTは4月21日、22日から24日までソウル・COEXで開催される「World IT Show 2026」に出展すると発表した。展示テーマは「イウム」で、人と人、技術と暮らし、現在と未来をつなぐ価値を前面に打ち出す。

会場では、AXプラットフォーム企業としてのビジョンを紹介する。展示空間にはKカルチャーのコンセプトを取り入れ、ハングル文字をデザインモチーフとして活用。AXプラットフォームや6Gを中心に、計27の技術・サービスを披露する。

AXプラットフォームのエリアでは、KTが開発したAIモデル「ミドゥム K Pro」を体験できる。あわせて、AI・クラウド基盤のエージェンティックAIコンタクトセンターや、セキュリティ・安全分野のAXサービスも紹介する。

公共、金融、製造など業種別の導入事例に加え、法人向けAX導入コンサルティングも案内する。

6Gエリアでは、ネットワークが自律的に判断し連携する知能型インフラの将来像を提示する。来場者は、「ユビキタスAIネイティブ」など6つの主要ビジョンと関連技術・設備を見学できる。

フィジカルAIエリアでは、「K RaaS」を通じ、ロボットや設備、既存システムをAIエージェントで連携させた産業現場での活用事例を展示する。あわせて、パートナー企業4社の技術・サービスを紹介する展示も設ける。

このほか、コンテンツ・エンターテインメントと組み合わせたAIベースの体験型コンテンツも用意した。「みんなのキャンバス」では、AIカメラを通じて展示館内の大型ビジョンに登場できる体験を提供する。

水原AIスタジアムの「AI応援プラカード」制作のほか、kt wizの選手を再現したAIヒューマンサービスも体験できる。展示館の全セクションを回った来場者には、特別グッズとリワードを提供する。

キム・ドンフンKT広報室長(専務)は「今回の展示は、AIとネットワークを軸にAXサービスと未来のインフラを体験できる構成とした。来場者が多様なAI技術に直接触れられる場になる」とコメントした。

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