写真=Woowa Brothers。Baeminが「BTS The City Arirang Seoul」と連動して、ソウル・鍾路区と中区の小規模カフェで販売した限定ドリンクのイメージ

Woowa Brothersは4月20日、フードデリバリーアプリ「Baemin」で実施した「BTS The City Arirang Seoul」連動企画により、ソウル・鍾路区と中区の小規模カフェでピックアップ注文が大きく伸びたと発表した。地域の小規模カフェの売上拡大と来店客の増加につながったとみている。

同社によると、4月6日から19日まで限定ドリンク「The City Arirang Red Ade」を販売した鍾路区・中区の小規模カフェ100店では、1日当たりのBaeminピックアップ注文数が直前の同期間比で約1000%増加した。1日当たりのBaeminピックアップ売上も430%増加した。

Baeminは限定ドリンクの販売に先立ち、鍾路区・中区一帯の小規模カフェ100店に対し、同ドリンクを計2万杯分販売できるオミジャシロップなどの原材料とレシピを提供した。あわせて、アイスカップやフタ、カップホルダー、ストローピック、ポスター、メニューPOPなど計2万個の店頭販促物を支給。Baeminアプリ内でのバナー掲出や、ピックアップ注文向け割引クーポンの配布など、マーケティング面の支援も実施した。

また同期間中、アプリでのピックアップ注文時に使える割引クーポンを提供した約450店では、Baeminピックアップ注文数が220%、売上が105%それぞれ増加したという。

Woowa Brothersのサステナビリティ経営室長、キム・ジュンヒョン氏は「大規模なグローバルイベントで生まれた観光需要が、地域の小規模カフェの売上や顧客流入につながることを確認できた」とコメントした。そのうえで「今後も多様な共生モデルを広げ、小規模事業者の成長機会を継続的に生み出せるよう取り組む」と述べた。

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