写真=Kakao Mobility

Kakao Mobilityは4月20日、ボランティアと旅行の要素を組み合わせた社会貢献キャンペーン「Give Shuttle」の2026年活動を始めると発表した。参加申込から無料シャトルの利用までを、Kakao Tアプリ上で一括して提供する。

Give Shuttleは、ボランティアの機会に加え、専門家による講演や食事、記念グッズなどを組み合わせた「Give & Get」方式の企画。参加しやすい仕組みを通じて、日常の中でボランティア文化の定着を目指す。2026年はブランドや著名人との協業を広げる方針だ。

初回企画はLUSH Koreaと連携し、4月29日にLUSHトゥムルモリ店で「資源循環」をテーマに実施する。LUSH Koreaのエシックスディレクター、パク・ウォンジョン理事が登壇し、ブランド哲学やキャンペーンの背景を紹介する「ディープダイブトーク」を行う。

当日は、資源循環に関するボランティア活動に加え、ヤンピョンで生態農業により栽培された旬の野菜を使ったビーガンケータリング、再利用可能な環境配慮型グッズの制作などを予定している。参加申込はKakao Tアプリの「移動する時」タブ内にある「シャトル」項目のうち、「募集中のシャトル」に表示されるGive Shuttleバナーから受け付ける。

募集は21日と22日の2回に分け、各日午後2時から先着順で行う。募集人数は計70人。参加費は無料で、参加者には「1365ボランティアポータル」を通じて公式のボランティア活動時間が付与される。

Give Shuttleは2024年の開始以来、2年間で計11回実施した。累計参加者は539人に上り、参加者の98%が「参加後もボランティア活動を続けたい」と回答したという。

こうした実績を受け、同企画は「2024世界ボランティア大会」で企業の社会貢献モデル事例として紹介され、ソウル市公益活動支援センターの報告書にも優良事例として掲載された。

Kakao Mobilityのリュ・グンソン代表は、「Give Shuttleは、モビリティプラットフォームの移動サービスを通じて、支援を必要とする現場に手を差し伸べたいとの思いから始めたプロジェクトだ」とコメントした。そのうえで、「今年は多様なブランドやインフルエンサーとの協業を通じ、より多くの利用者がボランティアを楽しい日常文化として体験できるよう支援していく。プラットフォームを基盤とした善意の影響力を継続的に広げたい」と述べた。

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