2026テックターミナル&イノベーションサミットの会場。写真=Yanolja

Yanoljaは4月20日、Amazon Web Services(AWS)と共同で、4月17日に板橋第2テクノバレーにあるノルユニバース本社「テンエックスタワー」で「2026テックターミナル&イノベーションサミット」を開いたと発表した。

同サミットは昨年に続き2回目の開催。AWSの最新AI技術をYanoljaの旅行データ基盤に適用した事例を共有するとともに、グローバルのトラベルテック市場でAI競争力を高める方策を議論する場として設けられた。

主要セッションでは、AWSのAIエージェント開発ツール「Strands Agent SDK」と、エージェント型AIの構築・運用プラットフォーム「Amazon Bedrock AgentCore」を紹介した。Yanoljaは、これらの技術を基盤に、AIエージェントを中核とする社内開発基盤の整備を進めているという。

同社は、AWSのグローバルなクラウドインフラとAIソリューションを活用し、旅行者向けには高度にパーソナライズされた体験を、旅行事業者向けには予約管理から顧客対応までをカバーする業務自動化ソリューションを提供する方針だ。

Yanolja関係者は「AWSをはじめとするグローバルテック企業との緊密な協業を通じてAI技術力を高め、世界の旅行市場におけるデジタル変革を主導していく」とコメントした。

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