写真=MegazoneCloud

MegazoneCloudは4月20日、HumanPlus、Gonggam IT、EniaSoftと組成したコンソーシアムで、韓国国家鉄道公団の「建設管理システム高度化」案件を受注したと発表した。建設事業管理システムのクラウド移行を進めるとともに、データを軸にした統合管理体制を構築していく。

コンソーシアムは、クラウドIT環境の構築に加え、統合建設事業管理の高度化、事業資料の管理体制整備、民間投資事業の管理機能新設など、公団が示した要件に対応する。

今回の事業でMegazoneCloudは、クラウド基盤アーキテクチャの設計と運用体制の統括を担う。分野別の専門性を持つ各社と役割を分担し、システム全体の整備を進める。

建設ERPを手がけるHumanPlusは、建設事業管理(CPMS/EPMS)分野に特化したERPやPMIS/PMSの構築実績を基に、業務システムの高度化を担当する。Gonggam ITは、公共データ連携や品質管理、GIS基盤の可視化技術を生かし、データ管理体制の構築を進める。

EniaSoftは、複数の公共機関で情報システムの構築・高度化を手がけてきた実績を踏まえ、既存システムの移行と統合的な高度化を担う。

MegazoneCloudのパク・ジョンハ エンタープライズテックユニット長は、「今回の事業は単なるシステム高度化にとどまらず、AIとクラウド転換の専門企業として蓄積してきた経験と技術力を集約するプロジェクトだ」とコメントした。そのうえで、「公団とのパートナーシップを基に、世界水準のスマート建設管理体制を共同で構築していく」と述べた。

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