Hecto Healthcareは4月20日、プロバイオティクスブランド「Desimone」から新製品「Desimone キッズヨーグルト プレーン」を発売し、発酵乳市場に参入すると発表した。これまで健康機能食品が中心だったラインアップを、子ども向け間食カテゴリーへ広げる。
同社は、子ども向け間食市場で原料や成分を重視する消費傾向が広がっていることを受け、製品群の拡大を決めたとしている。新製品は、国内プレミアムプロバイオティクス市場で蓄積してきた設計ノウハウをもとに開発した。
製品には1A等級の国産生乳を93.352%配合した。砂糖と化学添加物は使用せず、「Desimone」のプロバイオティクスを取り入れることで、間食として乳酸菌を摂取できるようにしたとしている。パウチ型を採用し、持ち運びやすさも高めた。HACCP認証も取得している。
発売を記念したオフラインイベントも実施する。4月24日から30日まで新世界百貨店江南店でブランド企画展と試食イベントを開くほか、4月30日から5月3日までCOEXで開催される「コベベビーフェア」でも試食プロモーションを続ける。
新製品は、「Desimone」公式モール、Naverブランドストア、Coupang、Market Kurlyなどのオンラインチャネルで販売する。
Hecto Healthcare関係者は「健康機能食品中心だったブランドを、日常の間食領域へ広げた事例だ」とした上で、「プレミアムプロバイオティクスの原則を発酵乳製品にも適用した。子どもの間食に新たな選択肢を提示するとともに、今後も子ども向け間食カテゴリーで多様な製品を検討していく」とコメントした。