キム・ジョンチョル放送メディア通信委員会委員長は4月17日、蔚山展示コンベンションセンターで開かれた「2026 韓国民間放送の日」記念式典に出席し、地域民放について「地域社会を記録し、民主主義を支えてきた存在だ」と述べた。同日には民放9社の経営陣と懇談し、地域放送を巡る規制見直しや振興策を協議したほか、コンテンツ制作支援の拡大を進める考えを示した。
式典でキム・ジョンチョルは、民放が地域の暮らしを記録しながら民主主義の価値を支えてきたと評価した。
その後、SBS、KNN、TBC、TBJなど民放9社の社長らと懇談し、地域放送に関する規制や振興策の課題について意見を交わした。あわせて、業界側の要望や現場の課題も聴取した。
キム・ジョンチョルは、地域放送の競争力強化に向け、残る規制を合理的に見直すとともに、コンテンツ制作支援の拡大など政策面での後押しを進める方針を強調した。
「韓国民間放送の日」記念式典は、韓国民間放送協会が放送の発展に寄与した優秀番組や功労者を表彰する催しで、2006年から毎年開催している。
著者について