LINE Gamesは4月17日、ユン・シムサンが開発するPC向け新作「Come To My Party」を発表した。
「Come To My Party」は、1999年の小学校を舞台に、誕生日パーティーを開こうとする10歳の少女ジミンを中心に描くブラックコメディ調のビジュアルノベルゲーム。プレイヤーは主人公の視点から、学級委員選挙や友人関係、教室の内外で起きるさまざまな出来事を追体験する。
ゲームはマルチエンディング方式を採用し、プレイヤーの判断や選択によって人物関係や物語の結末が変化する。同世代の子どもたちの心理や家庭内の葛藤といった題材を、ユーモアを交えて描くという。
LINE Gamesは今回の発表を皮切りに、PC向けタイトルの拡充を進める方針だ。「Ember and Blade」に加え、年初にデモ版を公開した「Hamster Tok」などを含め、3本以上のPC向け新作を展開する予定としている。
同社関係者は「誰もが心に抱く幼少期の記憶を、ブラックコメディという独自の語り口で再解釈した作品だ」とコメント。「今回の発表を機に、ジャンルの多様性とゲーム性を兼ね備えたさまざまなタイトルを順次展開していく」と述べた。
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